2カ国以上の国に関係する記念行事等があった場合、関係国同士が相談して共通図案の切手を発行することを『ジョイント発行』と呼んでいます。
通常は図案を共通化して発行するだけのものですが、1965年にルーマニアとユーゴスラビア(当時)が両国国境にあるダムの完成を記念して発行したジョイント発行切手は、切手自体を共通化してどちらの国でも使える「究極のジョイント発行切手」でした。また同時に両国の切手を2枚ずつ納めた小型シートも発行されました。
この様に2つの国で使える切手は、1995年にスイスとリヒテンシュタインでも発行されています。また複数の国の切手を納めた小型シートも、いくつかの国で発行されています。
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